2015年6月27日土曜日

落車事故


友人が印旛沼で落車しました。今後の事もあるので記録に残しておこうと思います。(やや長文)

【事故の状況】

平成27年6月13日(土)7:00 みさとの風広場(通称「ウニ」)で、友人T氏と待ち合わせをし、手賀沼、印旛沼と走行。
終始自分が先導で、T氏が後続。
佐倉ふるさと広場で休憩後、印旛沼サイクリングロードを道の駅やちよ方面に向かう途中、10:20分頃、佐倉市と八千代市の市境付近(ラジコン広場があるところ)で、後ろから音がしたので、停止して振り返ると、T氏が落車していた。
T氏は頭部額のあたりから出血、うつ伏せに倒れていた。



【対応】

T氏は1.8m幅のサイクリングロードを塞ぐ感じで、倒れていたので移動させようかと思いましたが、迂闊に移動させない方が良い事を思い出しそのままに。


すぐ119番通報。

周囲を見回すと、丁度、佐倉市と八千代市の市境だという事がわかったので、その旨をオペレーターに伝達。
自分は、この時点でほぼパニック。

通りがかった、サイクリストグループが、手助けをしてくれて、T氏の額から出ている血を止血、救急車を探しに行ってくれました。また、意識があるか?等を確認してくれました。

T氏は、当初大きな深呼吸をし、その後、呼びかけには答えていました。また、動こうとしたので、手助けをした人から「動かないで」と静止されていました。
最終的に、血は、サイクリングロード上に1mほどにわたって流れていました。

自分は、散らばったT氏の所有物(ライト、眼鏡等)を集めて、リュックに収納。
T氏と自分の自転車をどうしようか?等と思っているのと、通りがかるサイクリストを脇道に誘導するなどの対応。
10分くらいすると、救急車の音がし、救急ヘリが飛んでいるのが見えました。が、救急ヘリが、事故現場の我々を発見するのに、5分~10分ほど経過。

事故現場は車が入ってこれない場所で、救急隊員数名が担架を押して到着。(1km強は、走ってきたと思われます。)
T氏が担架に担がれ、救急車のある場所へ運ばれていきました。救急隊員の方からは、自分も一緒に来るように言われたので救急車のある場所まで自転車で行きました。道中、事故の様子等を話しました。
通りすがりの方が、T氏の自転車を救急車の方まで運んでくれました。
T氏は、救急車に乗せられ、その後、おそらく救急ヘリで病院に運ばれたと思います。



【現場検証】

その後、警察の方から、事情聴取を受け、現場検証に立ち会うように言われました。
また、1km程の道を戻ります。(自分は、自転車なので問題無いですが、警察の方は徒歩)


また、T氏の自転車も警察の方が、一旦、事故現場まで戻しました。
途中で、T氏の本名、年齢、生年月日、住所、連絡先を聞かれました。T氏とはFacebookつながりなので、本名と生年月日は、Facebookで調べましたが、住所は最寄り駅くらいしか聞いていませんし、連絡先も知りません。

なんかんだで、12時くらいまで現場検証に立ち会っていました。

ちなみに、救急隊員や複数の警察の方から聞かれたのは
・事故者の(姓名、生年月日、年齢、住所)
・自分の情報(姓名、住所、連絡先)
・事故前後の状況
です。


【病院へ】

警察の方から、搬送された病院名を聞きました。地図で調べると、8kmほどの距離にあったので、自転車をとばして20分程度だったでしょうか?病院に到着して、友人である旨を告げると、救急外来へ通されました。


看護師の方によると、検査中であり、検査後、病室に移るタイミングで話が出来るとの事。

しばらく待っていたら、現場検証していた八千代警察の方も到着。警察の方から「(病院に来るの)早いですね。」と言われました。
警察の方は、T氏と面会出来ないとわかると、すぐ帰りました。その際、「自転車を預かって行くので、後で連絡をしてくれ。」とメモを私に託しました。

その後、T氏と話が出来、「事故の前後の記憶が無い。」との事。意識はしっかりしている様子でした。
家族以外は病室に入れないとの事なので、警察から渡されたメモや散乱していた眼鏡等を看護師に預け、自分は病院を後にしました。
病院に居たのは、一時間弱。
その後、遅い食事をとって帰りました。



【事故原因】

自分は先導だったので直接観たわけでは無いのですが、現場の状況からの推測です。

事故現場は、印旛沼サイクリングロードの佐倉市と八千代市の市境、ラジコン広場があるあたり。
https://ssl.panoramio.com/photo/98274795


落車したと思われる場所は、印旛沼に排水(?)を流す土管が埋まっている様子で、進行方向に対して直角に盛り上がっています。
長い直線が続く場所なので、スピードは出しやすい場所。
事故時も、28-29km/hほど出ていたと思いますが、おそらくここでハンドルをとられて転倒したのだと思います。

事故当時も近くの人が「数年前にも同じ場所で事故があって救急車で運ばれていた」等の話をされていました。

また、後でFacebookで聞いたところ。
・別の自転車仲間も、数週間前に全く同じ場所で落車していた。
・その場所で、事故を目撃したことがある。
等の証言がありました。
その場所は、事故の多発地帯みたいです。



【自転車】

最初に現場に来た警察は、おそらく県警か佐倉警察署だった様で、当初は「佐倉警察で預かる」との話でしたが、事故現場が八千代市だとわかると、「八千代警察署と交渉してくれ」との事。
八千代警察の方と話をしたら、「自転車は病院に置くか、八千代警察で預かるか」等の話をされていました。最終的に病院で八千代警察署の方と再会した際、「八千代警察署で預かってください。」とお願いしました。(保管場所としては病院より適していると思ったので)
自分は、当初、救急隊員から「救急車に同乗してくれ」と言われていましたが、最終的には同乗不要(というか、緊急ヘリで運ぶので無理)との事で、結局、自走で病院に行きました。



【緊急連絡】

まず、場所を把握して伝達する必要があります。今回は、市境の看板がすぐそばにあって伝える事ができましたが、山の中だったりすると厳しいですね。
携帯電話から119番通報すると、位置情報を特定できるみたいです。
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/jouhou/190126unyou.htmlオペレーターに「市境」と伝えたにも関わらず、緊急ヘリが当初、やや離れた場所を旋回していたのは、位置情報が若干ずれていたからかもしれません。(推測)



【応急手当】

通りすがりのローディー(医療関係者らしい)が止血等を行ってくれました。自分にはスキルが無いので勉強する必要があるかな?



【その他】

◯緊急連絡先等の把握。
 最近は、SNS等で知り合った方とサイクリングに行くケースも多く、場合によっては本名を知らないこともあります。
 緊急連絡先を記したメディカルIDを身につけておく必要がある様に思います。(なお、iPhoneにもメディカルIDの機能があります。)
http://www.medic-info.jp/index.php 


○時刻の把握。
 後で、救急隊員や警察官から事故にあった時刻を聞かれました。時刻を把握しておく必要があるように思いました。
























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